木は木として、魚は魚として、猫は猫としての性分(生き方・役目)があり、有意義にその役目を行うことで調和が保たれるのであります。 使命の完遂こそが自他平等を確立することになるのです。 人間だけが変わっていて、自己の意思で全てがどうにでもなるといったような錯覚に囚われているのです。 だから人間だけが苦... 続きをみる
2020年6月に書かれた記事
木は木として、魚は魚として、猫は猫としての性分(生き方・役目)があり、有意義にその役目を行うことで調和が保たれるのであります。 使命の完遂こそが自他平等を確立することになるのです。 人間だけが変わっていて、自己の意思で全てがどうにでもなるといったような錯覚に囚われているのです。 だから人間だけが苦... 続きをみる